[タロット占い]TOKIOについて占った

たまには「今日の一枚」以外のことを書きますね。

(元TOKIO)山口達也氏の起こした事件は、社会に大きな衝撃をもって受け止められました。
ヒット曲のうち何曲か好きな曲があるくらいで、特にファンでもない私ですが、このことはTOKIOにとってどういう意味をもつのか占いたいと思いました。

占ったのは、事件が報道された直後の、早い時期。

まだ他メンバー4人の会見が行われる前だったのですが、日常の諸事に追われて文章に起こすのが滞っているうちに、4人の会見があったり、事務所から発表があり、契約解除という最終的な結論も出たので、本当に「今さら?」な記事になりますが、綴っておきます(^^;)。

以下、鑑定結果(短いメモ書き文章)/カード画像です。
カードを開いたときの感想や、今の私の感想を、矢印(→)の後に綴ります。


▼[ソード(剣)のペイジ(逆位置)]=問題の「最終結果」に出たカード。
あらゆるところから多くの情報を集め、多くの声を聞き、理性的で慎重な行動を選択する。

ソード(剣)のペイジ(逆位置)
ソード(剣)のペイジ(逆位置)

→この問題自体への対処。

「解雇」ではなく「契約解除」という処遇となったことについて、そして、この問題が起きたことについての意味は、後述します。

 


[そのほかのカード]

▼[カップ(聖杯)の4(逆位置)]=「顕在意識」の位置に現れたカード。
本人もメンバーも、これまで気づかなかった(気づこうとしなかった・見ようとしなかった)何かが今、露見した状態。

カップ(聖杯)の4(逆位置)
カップ(聖杯)の4(逆位置)

→会見で、“まさかこんなことになっていたとは”というメンバーの言葉もありましたが、酒臭いという事実から、アルコールの問題には気付いていながら強く注意しなかった結果、こうなったのかもしれませんね。

 

▼[カップ(聖杯)のエース]=潜在意識の位置に現れたカード。
あふれる愛。メンバー全員がこのグループを・メンバーの一人一人を、深く愛していることがわかる。

カップのエース
カップ(聖杯)のエース

→本人の会見の「TOKIOにまだ席があるなら帰りたい」という部分は、単純に、離れがたい気持ちがあふれた発言。メンバーの会見でも「見捨てることはできない」という言葉があった通り、グループの全員は深い愛でつながっていて、感情の部分を無視することができない様子がわかります。

 

▼[ペンタクル(硬貨)の9]=過去を示す位置に現れたカード。
グループの歩み。着実に積み上げてきた実績。豊かな経験と満足いく結果。

ペンタクル(硬貨)の9
ペンタクル(硬貨)の9

 

▼[ペンタクル(硬貨)の7(逆位置)]=近い将来を示す位置に現れたカード。
最善の方法を模索する、軌道修正する。

ペンタクル(硬貨)の7(逆位置)
ペンタクル(硬貨)の7(逆位置)

 

▼[太陽]=内的状況(現実をどう捉え、どう対処しようとしているか)を示す位置に現れたカード。
健全な方向へ、純粋な(そうあるべき)形へ。迷わない、逃げない。

太陽
太陽

 

▼[運命の輪]=周囲からの影響を示す位置に現れたカード。
運勢が変わる潮目、節目。

運命の輪
運命の輪

 

▼[恋人]=望んでいること(又は恐れていること)を示す位置に現れたカード。
最善の選択。そうあるべき道にいること。そのための選択が正しくできること。

恋人
恋人

 

→大アルカナの中で、もっとも純粋で明るく強いカード「太陽」と、魂の行くべき道の選択「恋人」という、最強のカードが続いて開きました。“周囲からの影響”を表すカードが「運命の輪」であることからも、この事件は、どうあっても避けられない不可避の出来事だったようです。

つまり、タロット占い的には、それぞれが(それぞれの立場で)問題に向き合い、逃げずに考え抜き、正しい選択をすることが求められた、本当の愛とは何かを考えさせられる、そういう事件だったと思われます。
「高校生が夜、仕事で関係する大人の男の部屋にわざわざ出向いたこと」についての是非があちこちで論じられているようですが、そのことは、また別の話です。

なお、10枚にプラスした1枚=宇宙(高次の存在)からのメッセージとして引いたカードがこちらです。

▼[ペンタクル(硬貨)のクイーン]
本来持っているものを大切にする、成長を見守る、育む。安定した場所、落ち着ける環境に身を置く。

ペンタクル(硬貨)のクイーン
ペンタクル(硬貨)のクイーン

→ メンバー4人は既に「見捨てることはできない」と名言し、支援する姿勢を表明していましたが、事務所も、罪を犯した本人の今後について「支援し続ける」ことを発表しました。解雇でなく、契約解除。
事務所がこの選択に至るであろうことは、タロットが告げた「太陽」「恋人」、そしてこの「ペンタクルのクイーン」から私には予測できていましたが、そのニュースを実際に聞き、とてもうれしく感じました。

「誰一人の人生の未来も、この事件によって奪われてほしくない」という、被害者の保護者さんのコメントにも、ペンタクルのクイーンの、“見守り、育む” 深く大きな愛を感じます。被害者側の立場では、なかなか言えないことだと思います。苦しみ抜いて、辛さに向き合った結果この答えに辿り着いたのは、すごいと思います。

最後になりますが。
多くの方々がそう願っているように、私も、被害者の方が受けた心の傷が癒えることと、一般人となった山口氏がアルコール依存から抜け出し、いつか立ち直ってくれることを心から願っています。